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広域分散アプリケーション特論・演習

青柳 睦 教授

授業の目的

広域ネットワーク環境を前提とした計算機グリッドとその応用について、以下の内容を論じます。
  1. グリッド基盤技術(認証、セキュリティー、資源共有、負荷分散)
  2. データグリッドとコンピューティンググリッド
  3. 分散アプリケーションと大規模計算(計算化学、計算物理)
講義資料で学習する:
1 Grid Computingの概要
2 Grid Computingの概要
  • グリッド歴史:これまでの経緯と最近の動向
3 グリッドのサイエンス分野での利用
  • 高エネルギー物理,天文,気象,バイオ・・
  • サイエンス分野におけるグリッド技術の課題
4 グリッドのビジネス分野での利用
  • 利用ビジネス&ITベンダーの動向、仮想・統合・自律化・・
  • ビジネス分野におけるグリッド技術の課題
5 計算科学の概論
  • 計算機のシンポと計算科学
  • 計算科学的手法の特徴
  • 主要なシミュレーション手法の紹介
6 計算科学の概論(主要なシミュレーション手法の紹介)
  • 続き・・量子論的手法・・から
7 サイエンスGrid NAREGI(Globus, Unicoreの現状)
  • 共通基盤層:セキュリティーCA, RA
8 サイエンスGrid NAREGI(Globus, Unicoreの現状)
  • Globus共通基盤層(続):MDS, GRAM
  • Unicore基本層: イントロダクション
9 サイエンスGrid NAREGI(Globus, Unicoreの現状)
  • Unicore基本層の概要
  • NAREGIミドルウェアの概要
10 サイエンスGrid NAREGI
  • NAREGIミドルウェアの概要
  • 連成計算の概要
11 サイエンスGrid NAREGI
  • 連成ミドルウェアの概要
  • 連成計算とその類型化
12 サイエンスGrid NAREGI
  • UNICORE、GlobusToolkit3
  • デモンストレーション
13 サイエンスGrid NAREGI
  • プロジェクトの概要の復習
  • 中間成果報告会での発表内容